法人、個人…銀行融資で気になるギモンにすべて答えます

銀行から融資を受ける場合には、個人として受ける場合と、法人として受ける場合のふたつに分けられます。まずは後者のパターン、法人として銀行から融資を受けるケースについて述べていきましょう。
何十年に一度の不況といわれる昨今ですから、銀行から融資を受けることは難しく、いわゆる「貸し渋り」が蔓延しているといいます。中小企業にとっては切実な問題のため、それを原因として倒産まで追い込まれてしまう企業も少なくありません。
ただし、この問題も、先が見えてきたという報告があります。長かった不況が回復傾向を見せてきたのと合わせて、銀行も融資に対して積極的になってきたというのです。銀行にとっても融資は利益を上げる手段ですから、リスクさえ少なければ融資をしていこう、という姿勢になってきたのです。ですが、多くの中小企業にとっては、まだまだ高いハードルといえるかもしれません。
対して、個人として銀行から融資を受ける場合は、「貸し渋り」ということは考えなくて良いでしょう。ただし、こちらには審査がありますので、他で利息を延滞している場合などは審査に弾かれる可能性もあります。
「三菱東京UFJカードローン」を例に挙げると、こちらは金利が年率で4.6%014.6%となっており、融資限度額は最高で500万円となっています。「東京スター銀行」の場合は年率17.8%ですが、こちらは20日の時点でローン残高がゼロだと、翌21日から翌々月5日まで無利息になるというメリットがあります。ちなみに、限度額は30万円となっています。
これ以外にも、個人向けの銀行融資もさまざまです。自分に合った融資を見つけていきたいものです。また利用の際は、契約内容をしっかりと確認し、無理のない、計画的な融資を受けることを心がけましょう。

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